【2016年まとめ】Webフォントはどこまで進化した?

2016年のTypeSquareのトピックを総まとめ。Webフォントに関する疑問はこれで解決?!

表示速度や機能

TypeSquareではCSSの標準的な機能で文字詰めを行うことができます。

Webフォントの表示速度もサービス当初から大幅に短縮しています。実際に検証いただいた結果はこちら。

さくらのレンタルサーバーをお使いの方は、TypeSquareのWebフォントを無料でご利用いただけます。

Webでもフォントは重要?

制作の現場では、Webフォントの実用性について様々なお悩みも多いことと思います。デザイナーの皆さんに率直な思いをお話いただきました。

速度や価格についての疑問には、担当者がしっかりとお答えしました!

多言語もWebフォントとして利用できます。日英中韓で統一したイメージを出せる書体もあり、新たに追加されたタイ文字はデザインバリエーションも豊富です。

書体選びとその効果

ブランディングに欠かせない書体。ケースによって書体の役割を見極めることが大切です。

TypeSquareでは、ユニバーサルデザインに配慮した「UD書体」もWebフォントとしてご利用いただけます。

Webフォント最新事例

リニューアルを機にWebフォントを採用いただくケースも多く、デザインと更新の手軽さの両立でご好評いただいています。

新たなユーザ獲得に向けた施策にも、書体選びが重要な役割を担っています。

Web制作やフォント選びのヒントとなりましたら幸いです。これからもTypeSquareの進化にご期待ください。
TypeSquareの無料登録はこちらから。